定期保険は中年以後の保険料が激しく高騰する

 

20歳代で将来のライフプランを考えて、生命保険に入るなんて考えにくいものです。でも生命保険は若いうちに入っておくべきものなのです。

 

その一番の理由は、若いときに入った方が、掛け金が安く組まれているかです。当然ですが、保険会社が掛け金を算出ときの目安にするのは、厚生労働省が発表している「予定死亡率」です。

 

予定死亡率とは、それぞれの年齢で死亡する確率で、若い人が死亡する確率は低いので保険の掛け金は、低くなっています。

 

生命保険会社としては支払う可能性が低いので、やっていけるからです。でも若いうちから生命保険に入るとトータルで支払う掛け金は高くなっていくと考えられます。

 

ですから実際にご自分が死亡するリスクが高くなってから生命保険には入った方が良いと考えたほうが良いのです。

 

でも年齢が高くなって中年以後に生命保険に入ると掛け金は高いので、本当にどちらが良いかはご自分のライフプランに沿って考えるべきではないでしょうか。

 

そして生命保険には、掛け捨てという選択肢と貯蓄タイプがあって、満期を向かえるとそれ相応のお金が支払われますので、貯蓄型保険に入って置いた方が良いのかも知れません。

 

 

 

終身保険は解約すると返戻金がある

 

生命保険には、掛け捨てと積み立てタイプの2種類があります。終身保険とは、契約者が死亡するときまで入っておける保険ですが、掛け金はそんなに安くはありません。

 

でも途中解約をしてもメリットがでてきて、払戻し金が支払われるタイプの終身保険があります。

 

生命保険と貯蓄を兼ねた運用ができるので、大切なお金を有効活用できます。

 

これから老後を向かえる方にとっての保険商品にも色々ありますが、途中解約をプランに取り入れたタイプの終身保険もあって、
決められた期間の払い込みが終わって解約をすると払い戻し金が設定されているものもあるのです。

 

さらにうれしいのは、払い戻し金への税金が掛かってこないのです。その他のタイプの終身保険としては、解約払戻金がないに等しいのが、特約として定期保険や医療保険を付けた場合です。この場合は解約返戻金がありませんから注意しなければなりません。

 

さらに「低解約返戻金型終身保険」がありますが、解約払い戻金の支払いが、保険掛け金の払込期間中に設定されていて、20年の払い込みで60歳で満期になる終身保険です。

 

終身保険の活用法として考えて見ては如何でしょうか。